東京都|住宅購入で使える補助金
新築戸建・中古戸建・中古マンション別に、主要な補助金と受付状況

情報確認日:2026年10月4日
【新築戸建】
国の「みらいエコ住宅2026」と、都の「東京ゼロエミ住宅普及促進事業」が候補です。都の戸建住宅建設費助成は、水準C40万円、水準B160万円、水準A240万円/戸。東京ゼロエミの認証などが必要で、助成対象は建築主です。建売購入では、販売会社に対象認証・助成の扱いを確認してください。国との併用は双方の条件確認が必要です。
【中古戸建】
国の窓・断熱・給湯器の改修補助に加え、都の「既存住宅における省エネ改修促進事業」が候補です。都の高断熱窓・ドアは製品の性能・大きさによる定額で、上限200万円/住戸。対象の防犯窓の場合は上限300万円。断熱材・高断熱浴槽等も対象メニューがあります。原則、設備設置の契約・施工は事前申込受付後に行う必要があります。
【中古マンション】
国の窓・省エネ改修補助、都の上記改修助成が候補です。都の制度は住宅所有者・管理組合も対象。内窓などの改修が考えられますが、窓や玄関ドアの工事可否を管理規約で確認してください。
【東京都の公式情報】
東京ゼロエミ住宅:https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/tokyo_zero_emission_house/tokyo_zero_emission_house_r08_fukyu/
既存住宅省エネ改修:https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/ene_reform/ene_reform_r08/
【国の制度:各都県共通】
新築:みらいエコ住宅2026事業。地域区分5~8の場合、GX志向型110万円、長期優良住宅75万円、ZEH水準住宅35万円/戸。地域区分1~4はそれぞれ125万円・80万円・40万円です。GXは全世帯、長期優良・ZEH水準は所定の子育て世帯・若者夫婦世帯が対象。性能証明、工事時期、登録事業者などの条件があります。注文住宅のZEH水準の申請受付は2026年9月30日で終了。建売購入とは受付区分が異なります。
中古の改修:先進的窓リノベ2026は内窓・外窓・ガラスなどの対象工事に上限100万円/戸。みらいエコ住宅2026のリフォームは原則2016年以前の住宅が対象で、建築時期・所定の改修内容により上限40万~100万円/戸。高効率給湯器の導入には給湯省エネ2026も候補です。
国の補助は登録された建築・販売・施工事業者が申請します。予算到達で早期終了することがあります。同じ工事への国の補助の重複はできず、都県・市町村との併用も個別に確認が必要です。
【購入前に確認すること】
所在地の区市町村、家族構成、建築時期、性能、契約・着工・引渡し・申請の順序を確認してください。中古は購入だけでなく対象の改修・設備導入が必要です。マンションは管理規約や管理組合の承認も確認してください。市町村独自の取得・転入・子育て・空き家支援は別途確認します。本ページは主要制度の案内で、補助金の交付を保証するものではありません。
【国の公式情報】
みらいエコ住宅2026:https://mirai-eco2026.mlit.go.jp/
先進的窓リノベ2026:https://window-renovation2026.env.go.jp/
給湯省エネ2026:https://kyutou-shoene2026.meti.go.jp/